でもでも、テーマは「ノン・プロパガンダ・メディア」。
だってこの国は国民運動という名を借りたプロパガンダが横行しすぎ!
世論を操作しすぎ!(もーぷんぷん)
大政翼賛会の時代は終わったのだから、民主主義の時代になったのだから、メディアも変わらなくっちゃ。
というワケで、こーんなにちっこいメディアなんですけど、壮大な目的に向かって歩を進めたいと思います。
ほそぼそパワーをあなどるなよ!(「日本のメディアをROCKしろ!」より (ウソ))
■■■■ クジラどーなの?公開討論会 ■■■■
日 時: 7月2日(水)18:30開場 19:00開演 20:45終演
会 場: EPO(環境パートナーシップオフィス)会議室
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
ゲスト: 池田 香代子(作家・翻訳家)
喜納昌吉(音楽家・民主党参議院議員)
佐久間 淳子(ジャーナリスト)
谷岡郁子(民主党参議院議員)
保坂展人(社民党衆議院議員)
星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)
マエキタミヤコ(サステナ代表)
参加費: 500円
申 込: 下記ホームページよりお申込ください。
http://my.formman.com/form/pc/4Tjl0cEoZaBmKGF0/
定員(70名)になり次第締め切らせていただきます。
主 催: クジラどーなの?ネットワーク
(アースデイ東京2009実行委員会準備会有志、サステナ、
トージバ、ナマケモノ倶楽部、greenz.jp)
協 力: パタゴニア日本支社
問合せ: クジラどーなの?ネットワーク事務局
tel 03-5774-9048
★★最新情報は、下記HPでチェック!!
「で、ホントのところはどーなのよ、今の日本の捕鯨って」
http://kujira-do-nano.com/

<この写真は5月19日に参議院議員会館でグリーンピースが行った鯨肉横流し告訴記者会見のものです>
「殺しただけで調査せずに捨てることもあった」「鯨肉を横流ししていた」という不正な調査捕鯨を告発したら逮捕されちゃったグリーンピースの佐藤潤一くん。しかもその報道は「リーク」で演出されていました。リーク情報で集まったのは全マスコミ。すごいカメラの砲列。ロイターまで。東京地検に鯨肉横領で告発中なのに、東京地検がこれを不起訴にする、というリハーサルを現場でキャスターたちがカメラに向かってしている始末。これにはさすがにビックリ。集まったマスコミも恥ずかしいけれど、それを気づかず許してきた市民としての自分も恥ずかしい。
]]>
でも日本は死刑を廃止しない。
それどころか、この頃特にどんどん死刑を執行している。
うーん。
あとちょうど1年(5月21日)で裁判員制度も始まる。
「死刑」が身近になる。
困ったな、と思っていたら、心が軽くなる話を教えてもらった。
死刑は全員一致でないとできないようにする。
無期懲役と死刑の間に「終身刑」をつくる。
このふたつのルールを追加して、日本を死刑から遠ざけようと働きかけているひとたちがいるんだって。
その人たちが明日(厳密にいうと今日)、そのことをみんなの前で話すんだって。
わたし、行ってみようと思います。大人として、こういうことも、知っておかないとね。みなさんもいらっしゃいませんか。
■2008年5月21日(水)
午後6時開場 6時半開会 8時半閉会予定
■星稜会館ホールにて
東京都千代田区永田町2-16-2 電話 03-3581-5650
地下鉄永田町駅下車6番出口徒歩3分
地下鉄国会議事堂前駅(溜池山王駅)下車5番出口徒歩5分
地下鉄赤坂見附駅下車徒歩6分
■プログラム
1. 開会の辞
2. 法案趣旨説明(保坂展人衆議院議員)
3. 出席議員挨拶
4. シンポジウム
森達也(作家、映画監督)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
田中優子(法政大学社会学部教授、江戸時代研究者)
5. 閉会の辞(西嶋勝彦弁護士)
■主催 「死刑判決全員一致制及び終身刑導入法案を考える」実行委員会
]]>時代は足音がしない。
気がつくと、変わっている。
振り向くと、違う人がいる。
「道路特定財源」が明らかになる、らしい。
いままではまるで明らかではなかった、らしい。
私はそのどちらも、まるで知らなかった。
自分の無知を知るとき、人は脱力する。
けれどそこで脱力せずに、無我夢中で駆け抜ければ、
きっと時代の裏をかくことができる。
時代なんて、パッと変わる。
たしか秋山晶さんのコピーだったっけ。
いま時代を変えているのは、きっと私たちだ。
そして、国会の質問王、保坂展人の名スピーチ。時代を揺さぶっている。
]]>きのうの朝10時。高尾山を守ろうと八王子市長選挙に立候補した橋本よしひろさんが負けてしまいました。
残念です。
現職の黒須さんの得票が84887票、橋本よしひろさんの得票は63540票とその差は11347票。
惜しいといえば、惜しいのですが、その差は、ある種、不思議でもあります。
それにしても前回からは5%もアップしたといわれている投票率は、34.37%。
ベッドタウンに住んでいるサラリーマンのおうちでは、お父さんに投票のお知らせが来てしまうので
封筒を開封しないで取っておき、お母さんが選挙だということを終わるまで知らない、というケースがとても多いのだそうです。みんな、忙しいから。睡眠時間との戦いだから。まさにそういうひとにしわ寄せがくるんです。
高尾山の活動をしている人たちは、これでいつトラスト地に強制収容・立ち退き・撤去の機動隊がきてもおかしくない、と戦々恐々としているそうです。
沖縄県辺野古ではなく、熊本県川辺川でもなく、長崎県諫早湾でもなく、新宿駅から45分の高尾山で、こんなことになっていたとは。
なんでメディアが全然書かないんだろう?
聞いたところによると、まだ強制収容はかけていないのに、山に覆いをかけて中を見られないように工事をしているので、公共事業チェック議員の会の人たちに入ってみてもらったところ、40mしか掘ってはいけないはずなのに、もう140mも掘っていたそうで、水もたくさん出ていて、沢枯れもひとつ起こしていて、大問題になっているそうです。
しかし。重ね重ねですが、高尾は新宿駅から特急で45分。高尾山口へだって1時間あればいきます。
そんな人目につくところで、マスコミ取材の交通費だってかからないところで、こんなに姑息でクラッシックな方法で、奇跡的に残った東京の自然を破壊しているのかと思うと、めまいがします。
みんな高尾山で起きていること、取材してー。報道してー。
2010年は生物多様性COP10が日本で開かれるんですよー。
生物多様性のものすごくわかりやすい事例ですよー。
現職の市長さんが建設会社の社長さんというわかりやすさですー。(あ、べつに何をうたがっているというわけではないんですけどね。その構図がわかりやすい、という意味で。)
取材してー。
いよいよ今日は、八王子市長選挙です。テレビでは大阪市長選挙が大きく取り上げられていますが、直接私の吸う空気や飲む水や食べものに影響する、八王子の選挙が気になります。
それにこんなにはっきりと違うふたりが一騎打ち、というのが、時代だなあ、と思います。
かたや土建会社の社長さん。かたや市民の環境NGOリーダー。
環境NGOリーダーというのが、橋本よしひろさんです。
生活している自分たちにとって、いちばん、きもちのいい毎日。
それを選択できる、民主主義の日本。
さあ、どうなるか。夜の結果に、みなさん、注目です。
どきどき。
橋本よしひろ WEBサイト Project8
http://www.project8.jp/

休日に突然、橋本さんという方が、訪ねていらしたのです。

連れていらしたのは、イベントで知り合った「虔十(けんじゅう)の会」の坂田さん。
apbankの融資先でもあり、ネスカフェのCMに出てくるツリーハウスで有名な「虔十(けんじゅう)の会」。
イベントのセンスがよくて、クリエイティブな人たちが集まってくることでも有名です。
そして私は知ったのです。高尾山はミシュランの3つ星で一躍有名になるずーっと前から、世界遺産に匹敵するほどの生物多様性が保たれた、奇跡の山だということを。
そしてその奇跡の山にトンネルが掘られそうだ、ということを。
掘られては大変だ、と、高尾山の自然を守る市民の会の事務局長の橋本よしひろさんが、八王子市長選挙に立候補することにしたのです。
八王子市長選挙は1月(もう今月!)27日投票。
政治が以前からもっとみんなの意見交換の場であったなら。
こんなにばたばたすることもないのでしょう。
でもだからといって、あきらめるわけにはいかないですものね。
いままで始まっていないなら、いまから始めなくてはね。
ああこうやって人生が
過ぎていくけれど
これは早いのかな
スローなのかな
わたしがスロー(のろま?のんき?)だから
速くすぎていくような
気がするのかな
ひとついえるのは
来年はちゃんとブログが書ける1年にしたいな
そして そうなったと思います
今年はね もっといっぱい書きたかった
タスマニアのことも
クジラのことも
ブラックウォーターのことも
ロッカショ工場のことも
NGOテレビのことも
高尾山を守る新しい八王子市長さんのことも
まだ書いていないよ
だけどもう2007年が終わろうとしている
今年はかぼちゃが3個とれました
その屋上のお庭に落ち葉をまきました
みみずのごはんになるように
これは隣の公園の枯葉を拾っているところ
それをハナちゃんがじゃましにきたところ

これは屋上にまいたところ
ほらついていたお父さんのケヤキから見えるよ

らいねんも、どうぞよろしくお願いいたします
]]>
6月4日。タスマニアのウィルダネス・ソサエティという自然保護NGOの人たち、生物学者、タスマニアの緑の党の人が「タスマニアの原生林を切らないでください」というお願いをしに日本にやってきました。この写真は、テッドさんとテッドさんお気に入りのユーカリの巨木。タスマニアの原生林には、こんな何千年も地球を見守ってきた巨木がたくさん生きています。

ところがそんな巨木も含めて、タスマニアのガンズ社(GUNZ社)は、主にダイナマイトを使い爆破、木材チップとして日本向けに輸出。

その後、森を焼き、さらにその後植樹するユーカリの芽をかじられないための予防策として、1080(ワンオーエイティ)という悪名高い殺獣剤をしこんだニンジンをばらまいて、動物たちを駆除。タスマニア・デビルを含め、世界遺産の生態系に深いダメージを与えているというのです。

こんなに美しいタスマニアで、そんな紛争が起きているなんて。しかもそんな問題伐採会社のカンズ社の売上げの7割は日本からだそう。タスマニアはとても広く、原生林を切っていても、それを見ることのできるのは、調査研究している生物学者などごく一部の人たち。だから学者とNGOが一緒になって、実態を知らせようと、活動中。オーストラリアでは訴訟問題になっています。
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神保哲生さんがやっている独立メディア「ビデオニュースドットコム」。行ってきました。
収録直後の宮台真司さんと神保哲生さんです。
http://www.videonews.com/
決して広いとは言えないスタジオですが、機材はぎっしり、スタッフも思っていたより多かった。
パフォーマンス(効率)はテレビ局の300倍という噂です。
とにかく広告に頼らず月525円(税込)という会員からの会費で報道番組を制作しているところが、すごい。
本物のニュース、ここにあり。
独立系メディアというとNYではデモクラシー・ナウ!やDCTV(ダウンタウンコミュニティTV)がありますが
「前はもっとたくさんあったけど生き残っているのは私たちだけ」(津野敬子さん)。
言論の自由の国アメリカでも、独立系メディアを成立させていくことは本当に大変なのです。