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2007年06月23日

◎RED WING

気がつけば6月も残すところ
あと1週間足らずで7月!
「ひゃーっ」と叫びたくなるくらい、今月は超特急で
過ぎ去ろうとしています。

というのも、おそらく月の始めに
約1週間ほど海外出張に出かけてしまったから
余計にそう感じるのだと思います。

行き先はアメリカ合衆国。

久しぶりのニューヨークと、初めて訪れる
ミネアポリスという都市でした。

ニューヨーク滞在はほんの少しだったので
(実は無理矢理立ち寄る日程にしたのです)
あまり強く印象に残ることがありませんでした。
自分が年をとったからなのかなぁ。
それとも東京が面白くなったからなのかなぁ。
以前は訪れるたび、何かしら刺激を受けて
帰ってきたものですが、今回のN.Y. の印象といったら
「随分肥満の人が増えたなぁ」の一言。

 着こなしやヘアスタイルを真似たくなるような人が
必ず数人は見かけたのに、今回は皆無。
(まぁ滞在が2日だけでしたからね)
それでもお尻の大きさが「私x4」くらいの人は
数えきれないくらい見かけました。
むむむ。これではダイエット産業がはやるわけだ。
それよりも、アメリカ人の1食分を、
それぞれ2割減くらいにした方が良いと思うけどな。
そうするのがアメリカにとっては一番エコかもしれないね。
レストランで頼んでも、一皿のボリュームが凄いし。

さて、ミネアポリス。
古い建物がたくさん残っていて、
「古き良きアメリカ」といった風情のあるオールドタウンと、
空港近くには、合衆国最大といわれる巨大ショッピングモールが
共存している不思議な都市です。

滞在中、車で1時間半ほどはなれたところにある
「RED WING」という街を訪れました。
そう、あのブーツで有名なレッドウィングが
生み出された街です。
小さくて映画のセットのような街でしたが、
街のそこここに、私の肩くらいの高さになる
レッドウィングブーツのオブジェが置かれています。
どこの国でもやることはいっしょですね(笑)。

さて、このレッドウィング。訪れるまで知りませんでしたが
かつては有名な陶器の産地だったそう。
ミッドセンチュリーと呼ばれる、1940〜50年代に
この街のレンガづくりの工場で作り出されていた個性的な陶器は、
現在知る人ぞ知る、コレクターズアンティークアイテムとなって世界中に
点在しているそうな。

現在、その建物をそのまま残しつつ、中に何店舗もの
アンティークショップが連なっているというところへ
案内してもらいました。

それが......
もうすっかりハマってしまって!(笑)
私は全くそのスジのコレクターではないのですが
無造作にずらずらずら〜っと並べられた
ありとあらゆるアメリカンアンティーク雑貨が
面白いし可愛いし、しかもおしゃれ。

redwing_s.jpg

これはあるアンティークショップの棚の上。
すごく広いお店のあちこちに、こういう食器が並べられている。
ここのお店にはレッドウィングの食器はもちろん、
かの有名なファイヤーキングや、日本でもたまに見かける
ラッセルライトの食器がたくさん。

こんな風に、いくつものアンティークショップが
隣接していて、まともに見ていると
目が回って頭がくらくらするわけです。
(アンティークショップや古着やさんにいくと
くらくらしちゃうことありませんか?)

食器の他にもかわいい小物がいっぱいある。
「これはいったい.....!?」というような
意味不明なものもあるし、
すごく凝ったデザインのソルトンペッパー(塩コショウ入れ)
ばかりを集めた棚もあるし、見ていて飽きない。
「迷宮」って感じかな?

ram_s.jpg

これはその可愛らしさに思わずカメラを向けた
ナゾのヒツジたち。たぶん、置き物.....だと思う。
陶器でつくったボディに綿のようなものが
くっついていて....。箱ごと置いてあるなんて
きっと売れなかったんだろうなぁ(笑)。

そんなこんなで、私もしっかり、
レッドウィングの食器を買って帰ってきました。
帰りのトランクの重いこと重いこと。

ちょっと遠くて面倒ですけど、もしも
アンティークが好きな方はぜひ、
このレッドウィングという街を訪れてみてください。

最後に、今月の「小梅」でしめくくります。
すごい勢いで大きくなってます。↓
koumeInBeach_s.jpg

投稿者 star4 : 20:24 | コメント (2)