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2006年04月28日

◎ゴールデンウィークは"GLODEN"!!

明日からいよいよゴ−ルデンウィ−ク突入です。
みなさん、予定は決まりましたか?

私は....仕事。お店をやっていれば当然のこと。
解釈次第では「書き入れ時」ってやつですからね。

さてさてCafe Eight -Aobadai-と同じ建物、T+ buildingの
3階に位置するアートギャラリーDYEZU EXPERIENCEでは、
このゴールデンウィーク中にその名も「GOLDEN」という展覧会を開催。
それに伴い、われわれ1階のカフェエイト店内の壁面も
関連作品で彩られ?ます。

もともと中目黒にあったこのギャラリーDYEZUは
(日本語名は"大図実験"といいました。今は"大図体験"と名を改めました)
国内外のGRAFFITI(グラフィティ)アーティストたちに
スポットライトをあて、個性的で"勢いのある""理屈ぬき"の
展覧会を数多く開催し、たくさんの人を驚かせてきました。

そしてこの度、青葉台に拠点を移してから3回目となる
この展覧会「GOLDEN」でも、良い意味でびっくりさせてくれます。
実は、開催初日の今朝(!)搬入&設置のときに
私も初めて実物作品を拝見しましたけど
すごーく面白いです。おすすめ。

できあがった作品を予備知識なしで観るだけでも
もちろん面白いしかっこいいのですが
その制作プロセスを想像するともっと面白い。

dyezy01*.jpg

これは今朝設営のときにデジカメで撮った作品の写真。
いろいろなものが写りこんでしまって解りづらいですけど、
まず、このワイルドな鉄製のフレームにびっくり。
そして独特の雰囲気を持つモノクロ写真に吸い込まれ....
いったいこの文字は??? はい、もう釘付けです。

他にも写真とオブジェが合体した作品や
カラー写真の作品などもいろいろ。

これらの作品は
PHOTOGRAPHERのSASAKI ATSUSHI、
METAL WORKERのICHIU、GRAFFITI TAGGERのKIEF
3人のコラボレーション。
そう、写真に浮かび上がる不思議な文字や模様は
「光」で描かれたグラフィティなのです。
とっても幻想的で刹那的なこの作品、是非観にきてください。

なにかこう、新しいエネルギーを感じることが
できると思いますよ!
アートに興味があって、でもどうしていいかわからない...
とか、作品づくりに行き詰まって...なぁんて人には
特におすすめ。アートにルールはないのだ!
「芸術は爆発だ!」っていう岡本先生の
お言葉を思い出しちゃう人がいっぱいいるんじゃあないかしら???

投稿者 star4 : 19:13 | art | コメント (1)

2006年04月19日

◎季節変われば味噌汁も変わる

いきなりですが、今春最後の具沢山味噌汁。

misoshiru*.jpg

"今春最後の"と書いたのは、私にとって
このお味噌汁は寒いと感じる季節の間に欠かせない
メニューであって、アッタカイなぁ...と感じる季節になると
次の冬がやってくるまで出番を待つことになる、
そんな風物詩的存在だから。

暦の上ではもうとっくに春は来ているし、
GWも目前とまで来ていますが、実際の気温は
上がったかと思えばまた冷え込んで....がまだ
続いていましたよね。
この時季は「食べたい!」と感じるものも
気温や湿度に左右されて、日々色々食べてしまうため
体調も崩しがちです。なので、私の場合
春気分に浸りたい気持ちを抑えつつ
もう充分春でしょ、と思えるまではこの味噌汁を
つくって食べています。
大根や蓮根や牛蒡や人参など、根菜が盛り沢山の
このお味噌汁を毎日飲んでいると、
本当にカゼをひかなくなるから不思議。
野菜の力は凄い!と実感させられるメニュー。

あ、ちなみにこの具沢山味噌汁のレシピは、
以前別のブログで書いておりますので
もし良かったら閲覧してみてください。
(春っぽいレシピ出せよ!って感じですよね〜:笑)

そんなわけで春になると味噌汁も衣替え。
冬のあいだ大活躍していた根菜たちは徐々に姿を消し、
まずは海藻類が、そして春野菜が登場してきます。

えっ?海藻に季節なんてあるの?と
思う方もいらっしゃるかもしれません。
私も海の近くに住むまでは、そう思っていました。
だってスーパーに売っている海藻といえば
大抵、乾燥ものか塩蔵もの。しかも年中売り場にある。
でも、海藻は英語でSea weed=海の草や
Sea vegetable=海の野菜というように
収穫シーズンがちゃーんとあります。
旬の季節には、乾燥でも塩蔵でもない
取れたてフレッシュ&シャッキシャキな海藻が
食べられます。是非海の近くでチェックしてください。
(だいたい2月後半からGWくらいまで)

ワカメやメカブはまるで発色材や着色料などの
人工添加物が入っているかのような
鮮やかなグリーンになるので、驚きますよ!

さて「鮮やか」ネタ、前回も野菜と珊瑚の写真を
引用して書きましたけど、その文章中
私が「ルバーブ」だと紹介していたあの野菜は
実は違う野菜だったようです。すみません!
"スイスチャード"という野菜のようです。
コメントを寄せてくれたるるさんからの情報。
ありがとうございました。
勉強になります!
また色々とご意見くださいね。

投稿者 star4 : 16:33 | recipe | コメント (3)

2006年04月07日

◎ナチュラルな色?!

突然ですが、Cafe EightのOnline Storeが
やっとオープンしました。
手こずりながらカタチにしていく過程で
色々と「こうしたい」「ああしたい」と考えてはみたものの
結局すごくシンプルな感じに納まりました(笑)。
是非のぞいてみてください。
こちらです。

さて、このストアのトップに使用している
カラフルな写真があります。↓
Header_test03.jpg

この写真、色がものすごくキレイでしょう?
これ、マウイの市場で売っていた「ルバーブ」という
野菜の写真なのです。
市場で発見したとき、思わずかけよって写真を撮りました。
実物はもっとビビッドで美しい。
あまり日本では馴染みのないこの野菜、
くせのない酸味が特徴で、お砂糖などと煮込んでジャムや
パイにするらしいです。(私はまだ試したことはありませんが)

私の本業(?)のデザインの仕事をしていると、
クライアントさんからの色々なリクエストを汲み取って
「絵」にしていかなくてはならないのですが
昨今のナチュラル&オーガニックブームの影響もあり、
「ナチュラル系の色味でお願いします」なんて
要望をいただくこともたびたび。
そんなご要望をいただくたび「この方が想像している
"ナチュラル系"っていったいどこのナチュラルかしら」と
想像をします。お国柄(気候柄?)もあると思いますが
たいてい日本人のいう"ナチュラル系"とは、
土や木、森や新緑などを表す落ち着いた優しい色味を
指すようです。先程のルバーブのような色、
その想像からは程遠いでしょうね。

同じ日本人でも育ってきた環境によって
その主観も変わります。海のそばで育った人、
山の近くで育った人、雪深い場所、都会の真ん中.....。
デザインという仕事をしていると、同じキーワードを引用した
リクエストでも、こんな風にお互いアタマに描いている色や
絵がまったく違っていることがあってとても面白いです。
だから「こんな感じかな?」がピタリと
相手のイメージに合うとその人のこと(その会社のこと)が
少し解ったような気にもなるのです。

ちなみに下の写真はやはりマウイの水族館でみた
"ナチュラルな"イソギンチャクたち。
南国の手にかかったら、蛍光色だって
立派な"ナチュラルカラー"なのでした。

スゴイ!

colorful*.jpg

最後に、ルバーブの美味しい調理法を知っている方が
いらしたら、是非教えて下さい!

投稿者 star4 : 17:35 | monologue | コメント (4)