2007/Oct.16

◎秋はキラキラ。

今日、いきなり気温が下がってアタマの中が
鍋・熱燗・温泉.....と冬モードの連想がとまりません。
つい先頃まで、ウェットスーツなしで
海に入っていたなんて、もはや信じられないほどです。

この週末、久しぶりに海に入りました。
ウェットスーツを着て。
週末なだけあって、真夏と変わらない混みようでしたが
明らかに水は透明度が増してきています。
そう、この季節が「一番いい」というサーファーがとても多いのです。
夏より空いているし、水も綺麗だし、寒くもないから、です。

私の場合、ウェットスーツが嫌いなので
やっぱり夏が一番!なのですが
秋の海を観ることはとても好き。
なぜなら、秋の海はキラキラして非常に美しいからです。
朝、出勤するときに見える海が、ある日突然
キラキラと光ってみえます。
そうすると「お、キラキラの季節。秋だなぁ...」と
思わずつぶやいてしまいます。
いつも、この美しさを写真に納めたい!
と思うのですが、これがなかなか難しい。
やっぱり、肉眼が一番。
湿気がなくなったカラリとした秋の空気と、
太陽の高さがこのキラキラをつくっているのだと思います。
不思議だけど、冬や春はまた違うんだよなぁ....。

ocean.jpg
※この写真もそれほどキラキラを捕らえられていませんねぇ.....。

機会があったら是非、この季節のうちに
早起きをして、キラキラの海を見に行ってみてください。
地球ってきれいだなぁ、とつくづく感じさせられます。

はぁ.....、VEGE BOOK 3 の制作真っ最中の
ちょっとした現実逃避日記でした(笑)。
明日の朝もキラキラが見られたら良いなぁ....っと。

投稿者 star4 : 21:19 | surfinocean | コメント (2)

2007/Sep.10

◎台風が残すメッセージ

先週9/6から7日にかけて、台風9号が関東に上陸しました。
みなさんもご存知のとおり、その台風が残していった
傷跡は、予想以上のものでした。
特に有料道路「西湘バイパス」における大磯界隈の
道路の崩壊は、伊豆方面にサーフィンにでかけるたびに
必ず利用する、馴染みのある道路だっただけに
新聞の一面を飾った悲惨なその姿には愕然。

しかし、驚きつつも、普段から何気に疑問に感じていたことが
明らかにされたようなところもあり、これは確実に
自然からの警告だな、と思いました。
そう、以前から不思議に思っていたのです。

湘南といえば国道134号。
西湘バイパスはその延長にあり、134から延々と
海沿いをトレースできる、絶好のドライブコースでもあります。

少し波があがると、134号の七里ケ浜沿いは
波をもとめるサーファーや、その様子を見物する車で大渋滞。
その渋滞の中、こんなことを考えるのです。

ー海の底にある砂は、日々の潮周りや波のうねりで
どんどん移動されて地形が変化しているのに、
その延長の砂地に切り立つこの国道は
どんな仕組みでくずれずにいるのかしら??ー

きっと私以外にもそんな疑問を感じている人はいるはず。
いくらコンクリートで土手を築いても、その下にあるのは
さらさらの砂地なのです。その砂がなくなってしまったら
他に特別な仕組みがない限り、コンクリートと道路を支えるものは
何もないということになりますよね?

今回の大磯の道路崩壊は、まさにこの疑問を
晴らすべく、大きな警告を与えられたものだと感じています。

今、鎌倉の七里ケ浜某所では、こんな自体をふまえてもなお、
浸食されている部分を保守するという名目で
海沿いをさらにコンクリートで大きく固めてしまう計画が
薦められているそうです。それだけではなく、
波を避けるようにするため、海底にコンクリートの固まりを
埋めることも計画の一部にあるそうです。
「浸食されている部分」とは、生しらす漁などでも名高い
腰越漁港のこと。

浸食は防げたとしても、それがいったい何年持つというのでしょうか?
海底にコンクリートを沈めてしまって、海の中の
生態系は無視してしまって良いのでしょうか?

海沿いをドライブする爽快感は私も大好きですが、
この時代になってまで自然に負担をかけ、
人間のエゴを押し通すのは、とても時代錯誤な感じがします。

今回の台風9号は、身近にある例を私たちに見せつけながら
もっと今の時代にあった解決法を、みんなで考えていかないと
大変なことになりますよ、と言い残していった、
そんな気がしてなりません。

※写真はブログの内容とはほとんど関係ありませんが、
海沿いの地形が変わってしまったら、魚の生態系はもちろん
こんなのんきにサーフィンする機会もなくなってしまうかもしれません。
(恥ずかしながら、家の近くの海にて↓)

_DSC9594.jpg

投稿者 star4 : 14:25 | surfinocean | コメント (0)

2006/Jun.10

◎海辺という環境

私は6年前に現在住んでいる海のそばへ、
都心のマンションから引っ越してきました。

きっかけはサーフィン。
最近はブームともいえるほど、サーフィンを
始める人が増えていますね。
私もそのひとりでした。

その魅力といったら、文字にすると
なんだか安っぽくなってしまいそうなので
ここでは止めておきますが、
とにかく、色々な影響を与えてもらっていることは確か。

サーフィンに...というよりは、
やはり「海」なのだと思います。

まず海に入るようになって、季節によって
敏感に変化するその水質に
「海を汚しちゃいけない」と
早速食器用洗剤の使用を止め、洗濯洗剤や
シャンプーなどもすべて替えました。

そして意味もなく、とにかく海を
一日一回は見ないと気が済まなくなりました(笑)。

そうそう、海辺でしか使われない日常単語も
自然に使えるようになりました。
たとえば挨拶するとき、都内だと
「最近は随分雨が続きますねー」が
「低気圧がきてるから波があがるねー」とか
「今日は午後から風が南に変わるからだめだねぇ」とか。

なんというか、海辺という環境は
どう頑張っても海まかせというか、
海に逆らえない...みたいなところがたくさんあるため
(新車買ってもすぐ潮まみれになっちゃうし
自転車だってすぐにさびちゃうしね)
都会に比べて人の「エゴ」が少ない気がします。

ミコシ.jpg
集合.jpg
お犬さま.jpg

さて、話は変わりますが掲載した写真について。
これは海辺の街ならではのお祭り、
「浜降祭」の模様(数年前)。

お祭りの前夜から夜通しかけて
はるばる遠路をたくさんのお神輿が
茅ヶ崎の柳島海岸を目指して集まってきます。

日の出とともにそのかけ声が近付いて来て
到着した順にビーチにその姿を表します。
これはとても感動的。
はるばる担がれて来たお神輿はみな
神々しく朝日に輝き、担ぎ手たちは
ふだんとはまるで別人(!)のように逞しい。
おじいちゃんまでかっこいい。
お犬さまもかっこいい。
惚れなおします。

最大の見せ場は、そのお神輿ごと海に
浸かってお浄めをするところ。
日本人が神様を尊ぶ気持ちが表れるようです。

そしてひととおりの儀式が終わった、そのあとは
先程まで逞しかった日本男児たちは
神輿をかついでいたのと同じ勢いで
お酒に溺れて撃沈していきます(笑)。

そう、いつしか柳島の海岸は
撃沈した日本男児がたくさん転がっているというわけ。

そんな大らかなところも海辺ならでは??

さて、長くなりましたが最後に。
以下は海な人たちのサイトのご紹介です。
リンクはしておりませんがURL掲載しますので
みてみてください。

[海と人を撮る人]
http://www.buntarokato.net/
(とにかく写真が素敵。被写体も素敵。本人も素敵)
http://starb.cool.ne.jp/
(七里が浜の様子を毎日撮影する酒井さんのサイト)
http://www.denjiro.com/
(日本が誇る世界のサーフィンカメラマン、デンジロウさん)
[海と人を描く人]
http://www.kads.net/
(ライブペイントも必見!画家KADSのサイト)
[海と人をつなぐ人(サイト)]
http://www.chunk.tv/
(海カルチャー満載の海発信サイト)
http://junbug.blog8.fc2.com/
(プロサーファー池田潤さんのブログ。面白い)
http://www.h6.dion.ne.jp/~smoothbd/
(個性派シェーパー河合さんのサイト。
私もお世話になりました)

ほかにもまだまだありますので、
また別の機会にご紹介したいと思います。
では。

投稿者 star4 : 17:49 | surfinocean | コメント (0)

2006/May.30

◎サーフロックとVEGAN food!!

5/27,28の2日間、横浜は大桟橋ホールで行われた
日本最大のサーフロックイベントGreen Room Festivalへ参加してきました。
※色が変わらないのでわかりづらいですが
ところどころリンクしてみたので、適当に触ってみてください。

MAKAatGRF*.jpg

今回は出演者のまかないと出店の両方で参加。
上の写真はそのまかない風景です。
右の端の方にちらっと写っているのは
Cafe Eight -Aobadai-のビル3階に位置するギャラリー
DYEZU Experienceでもお馴染みの
NY在住ペインター、MIKE MING。
彼はスケーターでもありサーファーでもあります。

音楽やアートシーンでもそうですが、サーフィンの世界でも
ベジタリアンやビーガンの人がたくさんいます。
そんなわけで、今回は我々Cafe Eightがまかない係として
大抜てき(?)されたというわけ。

さて、イベントは終始"自由きまま&自然体"という言葉が
ぴったりな、心地の良い空気が流れていました。

とはいえ初参加の私たち。勝手がわからず
肉体的にはかなりハードな3日間(準備を入れて)でした。

下は皆の疲労がピークに達したイベントの終盤、
サンドイッチを販売しながらもビ−ル片手に
余裕を見せるPURE CAFEの店長。↓

MORIatGRF*.jpg

その対極に、一段落したまかないブースで撃沈(!)する
カフェエイト 青葉台の店長↓

WADAatGRF*.jpg

あまりに差が出たこの写真(笑)。
やっぱり女は強し!?
みんなお疲れ様でした!

ちなみに私は2日目の後半に出て来た
Gabby & LopezとLOTUSのときに仕事そっちのけで
ステージにとんでいき、みんなに呆れられていました。
SORRY!!

このイベントで初お目見えしたカフェエイトTシャツの
新柄は、Cafe EightのOnline Storeで近々発売しまーす!

投稿者 star4 : 15:31 | surfinocean | コメント (3)