サンゴを守る! 沖縄エコツアー

沖縄で考える100年後の海のこと


 美しい海と自然、明るい人々と独特の文化をもつ沖縄。しかし、その美しい海は今、悲しい問題を抱えていると言います。
 青く澄んだ海を支えてきたサンゴ礁は、「海のゆりかご」とも呼ばれ、多様な海洋生物が生息し、サンゴの中にいる小さな褐虫藻は光合成を行い、水の浄化を繰り返しています。しかし、そのサンゴが今、地球温暖化による影響で、危機的状況にあります。美しいサンゴをよみがえらせるため、私たちにできることは?
 今回、サンゴを守る旅のナビゲーターとなってくれるのは、女優、タレントとして、雑誌やテレビでも活躍中の田中律子さん。NPO法人「アクアプラネット」を率いて、サンゴの保護と再生に取り組む田中さんが、一緒に沖縄の海岸を歩き、100年後の美しい海のためにできることを教えてくれます。
 現地では、実際に沖縄の海に触れてサンゴ礁を取り巻く現状を学んだ後、減少したサンゴ礁の再生のために、養殖サンゴ植付作業に挑戦します。小さなサンゴの苗を丁寧に苗植えていくと、そのひとつひとつが成長した美しいサンゴ礁の広がる、美しい未来の沖縄の海を想像できるはずです。

 
ナビゲートしてくれる人
田中律子さん

「私は今まで色んな海で潜り、たくさんのパワーをもらってきました。しかし最近は、温暖化や様々な原因で珊瑚が壊滅。今まで遊ばせてもらった海に恩返しをしたく
て、養殖サンゴの植え付け、保護に取り組んでいます。一緒に美海をながめて、『100年後の子供達にこの海を残そう』という私たちのモットーを感じてもらえると嬉しいです。」
たなか・りつこ 女優・タレントとして、テレビ、雑誌などで活躍。趣味のダイビングを通してサンゴの現状を知り、2006年にNPO法人『アクアプラネット』を立ち上げる。現在、世に広めるべく精力的に活躍中。








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