"有機的な衣服とそれに基づく表現活動"をコンセプトにするファッションブランド〈THE HINOKI〉
使われなくなった沢山のきれいな布地を組み合わせて、バブーシュの飾りとなるオリジナルのフラワーコサージュを作り、足元にあな
毛皮製品が持つ価値と意義が大きな転換期をむかえる今、私たちが知っておくべき毛皮について考察するこの企画。[前編]は、毛
近年欧米諸国を中心に、動物権利・愛護の立場から毛皮使用廃止を宣言するファッションブランドが増え、フェイクファーが普及し
私たちが今着ているものは何でできていて、どこからきたのか? 肌触りや色の美しさ、着続けることで生まれる愛着。衣服を探求
今年で活動20周年を迎える〈コズミックワンダー〉。その大きな節目を記念して、3月19日(日)に青山「Center for
毎年冬には真っ白な雪が大地を覆う、雪国・新潟。そんな極寒の地で60年にわたり繊維業を営んできた「株式会社山忠」から、女性
人生のなかで一瞬にして過ぎ去る14歳という年齢は、センシティブでありながら最も実りある時。そんな少女から大人へと成長する
インドの伝統的な手仕事の文化を今に繋ぐファッションブランド〈NEERU KUMAR(ネルー・クマール)〉。デザイナーのネ
ファッションブランド〈ミナ ペルホネン〉は、先月末に路地裏にひっそりと佇んでいた白金台店から場所を移し、新たな一歩をスタ
まだまだ寒さも残りますが、暦の上では立春を迎え、穏やかな陽気の日が増えてきました。みなさんも、ショップに並ぶ軽やかな素材
“和紙糸”という素材を知っていますか? その名の通り、和紙からつくられる糸ですが、これが今、着る
設立20周年を迎えたファッションブランド〈ミナ ペルホネン〉。今年行なわれたアニバーサリーとなる展覧会『1∞ ミナカケル
日々のサステナブルな暮らしに繫がる衣服やコスメなどを提案するブランド〈かぐれ〉。そんな〈かぐれ〉の丸の内店と先日オープン
ワークウェアの要素と上質な素材使いに定評のあるウェアブランド〈 ENDS AND MEANS 〉と本誌『ecocolo』
今年で20周年を迎えるファッションブランド〈ミナ ペルホネン〉の展覧会『ミナカケル』が、30周年を迎える「スパイラル」を
あたたかな日差しに誘われ、軽やかな装いで出かけたくなるこの季節。今日はそんな日々にぴったりな、春のコーディネートをご紹介
アメリカの古い言葉で「洋品店」という意味を持つ名前のセレクトショップ「HABERDASHERY」。2004年にスタートし
神戸の街を見下ろす丘の上にある「南洋裁店」。店主の市江が手作りする一点ものの服は、いつも即日完売するほどの人気ぶり。神戸
フィンランドのデザインハウス〈マリメッコ〉の、最もアイコニックなプリントといえばウニッコ。1964年、デザイナーのマイヤ