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緑の党(みどりのとう:原語では緑の人々・正式名 90年同盟/緑の党)ドイツの環境政党。
英語:Alliance '90/The Greens

ドイツ連邦議会で47議席を持つ5番目に大きい党。エコロジーと自由至上社会主義の流れを組み、80年代以降に勢力をつけた急進リベラル派。1970年に60年代学生運動世代を主体として設立。この当時は、マリファナ自由化、ゲイとレズビアン権利の確立などを唱えた。1986年のチェルノブイリ原発事故ドイツの大気汚染と森林への酸性雨の脅威などにより政党としての得票率を獲得し連邦レベルの政党となっていく。
1998年から2005年まではドイツ社会民主党と連立政権を組み、脱原発・風力発電の推進・CO2の削減など環境政策を進展させた。
主に高学歴知識層やNGOなどの市民運動家、大都市のリベラルな若年層が支持するため政治的位置はドイツ社会民主党よりも急進的なリベラル派とされる。
1989年と1990年には、東ドイツの民主化に関わった市民グループが「B?ndnis 90」(90年同盟)を結成、1993年に緑の党と統合した。


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