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フードマイレージ【food mileage】

食べ物が運ばれてきた距離のこと。食品が食べられる場所と生産地の距離の関係を示す。1994年にイギリスで消費者運動家のティム・ラング(Tim Lang)「食料が遠くから運ばれるほど、輸送によるCO2の排出などで環境に負荷がかかり、環境汚染につながる」と言ったことが始まり。日本では、2001年、農林水産省農林水産政策研究所所長・篠原孝によって導入される。

2007年、現在、日本の食料自給率は、約40%といわれている。
この数値は、先進国の中でもずば抜けて低い数値。また、日本で自給率が最も低いのは東京都で1%。また、日本人1人当たりのフードマイレージは、アメリカ人の約3倍。

味噌、豆腐、納豆、醤油など、和食にはなくてはならない食品の原料となる大豆。国産の大豆の年間生産量(27万トン)を日本国内における年間の大豆消費量(530万トン)で割ると、その自給率は、たった5%。「国産大豆使用」と表示されたもの以外は、海外で生産された大豆が原料になっている。
エビの自給率は、大豆と同様の約5%。その多くを、ベトナム(約22%)やインドネシア(約20%)からの輸入に頼っている。
味噌汁などによく使われるアサリは、かつては日本で豊富に採れたものの、海が汚染されたことなどで収穫量が激減し、約70%が多くは北朝鮮、中国から輸入している。

参考「地産地消


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