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旬の野菜カレンダー この見出しの固定リンク

野菜をいちばん美味しくいただくには?もちろんレシピも大切だけど、いちばん大事なのは、「旬」のものをいただくこと! そこで、1年中いろんな野菜が手に入る今、なかなか覚えにくい野菜の「旬」を、分かりやすくご紹介します。効果や保存方法、調理のコツなども一緒に覚えてしまえば、カラダにも舌にも地球にも優しいベジタリアン・マスターになれるはず!     協力:大地を守る会 文:加藤朋美

1 どんな野菜?
2 こんな時に効く!
3 調理のコツ
4 こうやって見分ける
5 長持ちさせるには?

1月 january  三浦大根 この見出しの固定リンク

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1:神奈川県三浦半島の特産。真っ白な見た目と、形も大きくほろ苦いうまみが特徴。
2:消化を助け、ノドの痛みや炎症にも効果があります。また豊富なビタミンCは美肌にもオススメ。
3:真っ白で中太りの形と、葉が元気で色艶のよいものが新鮮と言われています。
4:土から掘り起こされる大根は、葉から徐々に水分が蒸発して鮮度が下がるので、すぐに葉を切り落とし、新聞紙で包んで冷蔵庫で保存すると長持ちします。
5:辛味が強いので大根おろしやお正月の「大根ナマス」に向いています。また、煮崩れしにくいので、煮物にも最適です。

2月 February ひろっこ ->この見出しの固定リンク

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1:東北地方で冬、雪深い畑から収穫されるねぎ科の在来種。昔は東北地方の冬の貴重なビタミン源だったと言われており、ほんのりとした苦味と甘み、シャキッとした歯ごたえが特徴です。
2:ビタミン、硫化アリルを豊富に含み、疲労回復や風邪予防に効果があるスタミナ野菜。
3:一般にはあまり出回らないので、見かけたら「即買い!」をおすすめします。
4:ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存すると長持ち。
5:歯ごたえを楽しむためにサッと茹で、酢味噌和えや天ぷらなどに。白い部分は刻んで水にさらし、薬味やスライス玉ねぎの感覚で楽しんで。

3月 March 菜花 この見出しの固定リンク

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1:ほろ苦いつぼみとほんのり甘い葉の両方が楽しめる春野菜。中国から弥生時代に渡来し、当時は照明用の油をとるために栽培されていたそう。
2:カルシウムやビタミン、鉄分、食物繊維が豊富なので、貧血予防や疲労回復、免疫力の増強に効果があります。
3:つぼみが硬く、濃い緑色で茎や葉が張ったものが新鮮。
4:ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存。または一度茹でてから冷凍保存すれば長持ちします。
5:塩少々の熱湯でサッと茹でて水でさますと、色よく仕上がります。お浸しや和え物、汁物など、花から茎までまるごといただけるのがうれしい。

4月 April 根みつば この見出しの固定リンク

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1:日本古来のハーブと言われる「ミツバ」は、名前のとおり三つの葉を持つ、香り高い野菜です。
2:ビタミンと鉄分が豊富で、食欲増進、肌荒れ・風邪予防、視力低下予防などに効果あり。また、その独特な香りは神経を静め、ストレス改善にも良いと言われています。
3:葉の緑が鮮やかで、茎のしっかりしたものが新鮮とされています。
4:サッと茹でて刻み、ラップに包めば冷凍保存も可能。
5:お浸し、またお吸いものの香りづけに最適。いただく直前に切り分けて使うのがコツ。根っこを水につけておけば再生可能です。

5月 May そら豆 この見出しの固定リンク

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1:5月〜6月が旬の、初夏を感じさせてくれる夏野菜のひとつ。年中出回る野菜が多い中、季節を感じさせてくれる貴重な存在です。
2:でんぷん、タンパク質、ビタミン類、カルシウムも多く含み、疲労回復や肌荒れ、貧血予防に効果が。
3:さや入りで、シワのないもの、産毛が新鮮でパンパンにつまっているものがおいしい証。
4:乾燥に弱いので、新聞紙などで巻いて保存すると◎。茹でて冷凍保存も可能。
5:塩を入れた湯で3〜4分、ふたを開けたまま強火で茹でます。黒い筋の部分に切れ込みを入れてから茹でると、茹であがりも早くなります。

6月 June おかひじき この見出しの固定リンク

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1:北海道から九州までの海岸砂地に自生する、一年草の植物で、陸の海草と呼ばれています。クセがなくシャキシャキとした食感が特徴。
2:ビタミン類、カルシウム、カリウム、鉄分、亜鉛が豊富なので、貧血予防や、骨粗しょう症、風邪予防などに効果があります。
3:鮮やかな緑色で全体に張りのあるものが新鮮です。
4:ポリ袋かラップに包んで、冷蔵庫で保存しましょう。
5:茎や葉のやわらかい部分をさっと茹でて、おひたしや和え物、汁の実、炒め物などにするとおいしい。固い根元の部分は、はさみでカットすると楽ちんです。

7月 July にんにく この見出しの固定リンク

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1:年中出回っていますが、国産ものの旬は7月〜8月で、この時期のものは果物のようにジューシー。
2:あの強烈な臭いの成分「アリシン」は、疲労回復、脳の活性化、滋養強壮の他、血液の循環を良くしたり、腸の働きを整えるといった作用が。
3:しっかりした重みがあり、乾燥していて身が締まったものを選びましょう。
4:夏場はラップして冷蔵庫へ。長期保存の場合は、皮をむいて小片に分け、ラップに包んで冷凍保存するとよい。
5:臭いが苦手な人は食べる直前に調理するのがおすすめ。また、食後に乳製品やりんごを取ると臭いが抑えられます。

8月 Augaust つるまる この見出しの固定リンク

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1:ぬめりと、土臭い独特の風味が特徴。熱帯地方のつる性の食用植物です。
2:ビタミンやカルシウム、鉄などを非常に多く含むため、疲労回復や便秘・風邪予防、解毒・利尿作用といった効果があります。夏場のミネラル分補給にぴったり。
3:全体的に緑が濃く鮮やかで、光沢があり、葉に厚みのあるものが新鮮とされています。
4:ぬらした新聞紙に包んでからポリ袋に入れ、立てたまま冷蔵庫に保存しましょう。
5:お浸し、炒め物、天ぷらなどに向いています。独特のクセが気になる場合は、サッと茹でてから調理するとおいしくいただけます。

9月 September だだちゃ豆 この見出しの固定リンク

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1:山形県鶴岡市周辺に伝わる在来種から作られた、甘くて香りも抜群な枝豆の一種。他の地域で育てても、この風味にはなりにくいそう。9月上旬が旬。
2:カルシウム、ビタミンB1、B2、ビタミンCを含み、疲労回復や肝機能強化、便秘予防などに効く。
3:サヤに張りと産毛があり、緑の濃いものを選びましょう。枝付きだとなお良し。
4:なるべく新鮮なうちにいただきたい。保存をする場合は、茹でてから冷凍保存。
5:色をよく仕上げるために、少なめの水でゴシゴシこすり合わせ毛を落とします。たっぷりのお湯で強火で一気に茹でるのがポイント。

10月 October 黄金千貫 この見出しの固定リンク

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1:鹿児島の在来品種のさつま芋。もともと焼酎用に栽培されていたそう。素朴な甘さと栗を思わせるほくほくした食感が人気です。また皮が白く、中は黄白色なのも特徴。
2:食物繊維、ビタミンC、β-カロチンが豊富で、整腸作用や、高血圧予防、肌荒れ予防などに効果があります。
3:ずっしりと重みがあり、なるべく傷のないものを選びましょう。
4:新聞紙に包み、風通しの良い冷暗所に保存。
5:さつまいも独特のクセが全くないので、焼き芋、てんぷらなどに向いています。素材の味を楽しむなら、熱いうちにバターをのせて食べるのがオススメ。

11月 November 備中れんこん この見出しの固定リンク

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1:肉厚で風味がよく、モッチリした食感が特徴のれんこん。11月〜2月が旬で、西日本を中心に栽培されています。
2:ビタミンC、カリウム、鉄分、タンニン、食物繊維などが豊富で、美肌や疲労回復、胃潰瘍予防、便秘予防などに効き目あり。
3:節と節の間が長く、肉厚のものを選びましょう。
4:切り口が空気に触れないように、ラップで包みポリ袋に入れて冷蔵庫で保存。上下に節の付いたものは湿らせた新聞紙で包み、ポリ袋に入れて冷暗所に置いて。
5:空気に触れるとアクが出て黒ずむので、切った後酢水にさらしてアクを抜くのがポイント。

12月 December 下仁田ねぎ この見出しの固定リンク

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1:その昔江戸の殿様にも献上されていたことから別名「殿様ねぎ」とも呼ばれる、太く大きなねぎ。群馬県の下仁田が名産地で、10月〜1月が旬で、出回る時期が短いため、年末のお歳暮などにも重宝されています。
2:ビタミンA・B2・C・カルシウム・鉄を多く含み、疲労回復、冷え性、血液の浄化や、風邪の予防に◎。
3:白根の部分が太くて張りのあるものが下仁田ねぎの特徴です。
4:乾燥しないように新聞紙で包んで、立てたままの状態で、冷暗所で保存しましょう。
5:白根の甘みを生かすため、太めに切って鍋物やすき焼きなどにするとおいしい。


添付ファイル: file12_下仁田ねぎ.jpg 327件 [詳細] file11_備中れんこん.jpg 284件 [詳細] file06_おかひじき.jpg 283件 [詳細] file05_そら豆.jpg 296件 [詳細] file07_にんにく.jpg 304件 [詳細] file08_つるむらさき.jpg 274件 [詳細] file10_黄金千顔.jpg 280件 [詳細] file09_だだちゃ豆.jpg 303件 [詳細] file01_三浦大根.jpg 283件 [詳細] file02_ひろっこ.jpg 274件 [詳細] file04_根みつば.jpg 304件 [詳細] file03_菜花.jpg 346件 [詳細]

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