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食品などでオーガニックという場合は、化学肥料、農薬・殺虫剤などをほとんど用いないで育てた食品のことを指す。

「有機JASマーク」という2000年からの「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)」の適用を受け、過去3年間(野菜、米なら過去2年間)以上、農薬や化学肥料を全く使っていない農地で、登録認定機関に(申請・認定・調査)され栽培された食品に関してのみ、有機JAS規格を付けることができる。

「有機JASマーク」という2000年からの「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)」の適用を受け、過去3年間(野菜、米なら過去2年間)以上、農薬や化学肥料を全く使っていない農地で、登録認定機関に(申請・認定・調査)し栽培された食品で、登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが、有機JASマークを付けることができる。
また、生産者にとって、登録認定金額が高いという不満や、主義主張によりこの認証も使わないという生産者もある。

有機食品のJAS規格は、以下のような生産の方法を定めている。
■有機農産物
 種まき又は植え付け前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する。
 栽培期間中も禁止された農薬、化学肥料は使用しない。
  遺伝子組換え技術を使用しない。
■有機畜産物
 飼料は主に有機の飼料を与える。
  野外への放牧など、ストレスを与えずに飼育する。
  抗生物質等を病気の予防目的で使用しない。
 遺伝子組換え技術を使用しない。
■有機加工食品
 化学的に合成された食品添加物や薬剤の使用は極力避ける。
  原材料は、水と食塩を除いて、95%以上が有機食品である。
 遺伝子組換え技術を使用しない。

この「有機JASマーク」がない農産物や農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されている。

JASマーク


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