- 2008-08-25 (月)
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大切な人が、これからもずっと幸せでいるために――関西電力とエココロが主催するトークとライブのエコ・セッション「Nature Scape」の第1回目が、去る7月5日に開催されました。場所は、京都の法然院。江戸時代より続く寺院には、緑豊かな木々や苔、そして、白色の砂壇など、我が国きっての“美しい景色”が溢れ、訪れる参加者を大いに魅了していました。今回は、環境先進国・スウェーデン出身で、現在、さまざまなテレビやラジオ番組に出演する環境家のペオ・エクベリさんをトークゲストに、そして、オーストラリア原住民「アボリジニ」の伝統楽器「ディジュリドゥー」奏者のGOMAさんをライブゲストにお迎えしました。
当日の会場は、気温35度という猛暑であったにもかかわらず、読者応募に当選した参加者でいっぱいに。いざ、開演です。まずは、主催者である関西電力・環境室の松宮有紀の挨拶から。そして、ペオさんのトークが始まります。母国スウェーデンが、真摯に取り組んでいる環境活動をはじめ、自身が挙げた“エコ・ウエディング”の体験談、さらには、誰もが気軽に取り組めるCO2削減行動の紹介など、環境にやさしいライフスタイルを、わかりやすく、時に笑いを交えながら説明してくれました。
時が経ち、辺りが真っ暗になり始めた頃、法然院には、深くて、やさしいディジュリドゥーの音色が響き渡り始めました。聖地アーネムランドで、アボリジニと生活を共にして演奏を学んだというGOMAさんが、参加者の心を静め、五感を研ぎ澄ませてくれました。
トークとライブのエコ・セッション「Nature Scape」で、日常から離れ、“静”を感じる。そうして出会う“新たな気づき”を大切に、次回はぜひ、みなさんもイベントに参加してみませんか?
写真:井上嘉和
01 1997年に、「OneWorld(ワンワールド)国際環境ビジネスネットワーク」を設立した、ペオさんのトーク。精力的に活動の場を広げてきた環境家は、“地球を守ることの大切さ”を、わかりやすく訴えました。02 GOMAさんが奏でる神秘的な音色が、夜の京都に響き渡ります。参加者たちは、非日常的な空間で、この上なく心地よい音色を聴きながら、心身を解放しました。03,04 “静”を感じるのにぴったりな今回の会場は、法然院。長い歴史を持つ、由緒正しい寺院です。05 関西電力・環境室の松宮有紀の挨拶で、イベントは始まりました。06 会場を埋め尽くす、数多くの参加者たち。「心に響いたイベントでした!」と満足の声が絶えず、大好評のうち、幕を閉じました。
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