- 2008-08-07 (木)
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今日は、6月20日発売のエココロ28号(P70-73)で紹介した「1L for 10L」プログラムのその後の活動をお伝えします。ボルヴィックブランドを扱うダノンウォーターズオブジャパンによるこのプログラムは、「ボルヴィック」と「ボルヴィック フルーツキス レモン / グリーンアップル」を1L買うごとに、アフリカのマリに清潔で安全な水が10L生まれるというもの。昨年は、合計で7億1200万L強(今後10年間の1万2000人分)の水を供給できることになったそう(!)。
今回は、マリの水問題を日本の子どもたちに伝えるべく、東京都江東区の深川小学校で特別授業が行われました。

6年1、2組の小学生たちが家庭科室に集まり、さっそく授業が開始。1時間目はスライドを使い、ダノンウォーターズオブジャパンの越智寛子さんから水の大切さやアフリカの水事情、そして「1L for 10L」プログラムの説明を受けました。遠くアフリカのマリでは、水の衛生不備のため、たくさんの子どもたちが病気にかかり、亡くなっているといいます。日本では水道をひねればいくらでもでてくる水が、マリではどれだけ貴重なものかということに、子どもたちも驚きを隠せません。

昨年、「1L for 10L」プログラムの活動により、マリにポンプ付きの井戸が作られ、更にポンプが壊れた時の直し方まで教えたことで、マリの人々の生活は一変しました。おいしいご飯を食べられるようになり、洗濯や農業もできるようになり、赤ちゃんにも毎日水浴びをさせてあげられます。今までは何kmも離れた井戸まで毎日水くみに行っていた子どもたちは、村に井戸ができたことで、水くみに費やしていた時間に、学校に通えるようにもなったのです。あまりに自分たちの生活とかけ離れた話に、みんな、神妙な面持ちで聞き入っていました。どうやら「少しの行動と少しの想像で水の大切さを考えてほしい」という越智さんからのメッセージは、みんなに届いたようです。
2時間目は、絵を1枚送るごとに、アフリカの子どもに色鉛筆が1本贈られるという『Volvic 1L for 10Lプログラム「みんなのみず」お絵かきコンクール』へ参加するために、みんなで画用紙に向かって自由に絵を描きました。「この絵がアフリカの子どもたちに届くんだから、裏の名前も丁寧に書くんだよ」という先生の言葉に、力強く名前を書く子どもたち。空や海を描く子、動物を描く子、地球を描く子……なかなか筆が進まない子もいましたが、あれこれ言いながら、最後にはたくさんの絵が出来上がっていました。「アフリカの水の話は知らなかった」「水を大切にしなきゃいけないと思った」と、頼もしい感想も寄せてくれました。
2時間目は、絵を1枚送るごとに、アフリカの子どもに色鉛筆が1本贈られるという「1L for 10Lプログラム みんなのみず お絵かきコンクール」へ参加するために、みんなで画用紙に向かって自由に絵を描きました。「この絵がアフリカの子どもたちに届くんだから、裏の名前も丁寧に書くんだよ」という先生の言葉に、力強く名前を書く子どもたち。空や海を描く子、動物を描く子、地球を描く子……なかなか筆が進まない子もいましたが、あれこれ言いながら、最後にはたくさんの絵が出来上がっていました。「アフリカの水の話は知らなかった」「水を大切にしなきゃいけないと思った」と、頼もしい感想も寄せてくれました。
日本に住む私たちは、当然のように水は透明だと思っています。深川小学校のみんなも、ほぼ全員が、水を水色で塗っていました。でも、マリの子どもたちは、水は茶色だと思っているのです。いつかマリの子どもたちも、水を水色に塗れる日が来るように、今私たちにできることをやっていきたいですね。 「1L for 10L」プログラムは、9月末まで続きます。早速明日は、ボルヴィックを買ってみようかな……。

「1L for 10L」HP
http://www.volvic.co.jp/1Lfor10L
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