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京都議定書発効日記念スペシャルバージョン Words Garden 開催レポート

  • 2008-03-27 (木)
  • News

「ニサンカタンソをフンワリと、ダイエットするための、音のガーデン」─昨年末、大好評の末、最終回を迎えた東京電力とエココロ主催のCO2ダイエット・Words Garden。そのスペシャル・バージョンが、去る216日に行われました。そうです、3年前のこの日に、あの「京都議定書」が発効されたことを記念して……。これまで以上にパワーアップした内容で、大盛り上がりを見せた今回のイベントを、「京都議定書」の内容とともにレポートします。

 

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1.環境にまつわるお話をしてくださった工藤拓穀さん(左)とKIKIさん(右)2.エコラッパー RAW-REC 3.観客の皆さんをとりこにしたSOFFetのライブ 4.エコースティックスの絶妙なセッション 5.東京電力環境部・横関まゆみ 6.「ベルグハウス」ファッションショー

 

地球が危ない!。最近では、至る所でこんな声を聞くようになりました。もちろん、その原因はさまざまだけれども、深刻な環境問題のひとつに挙げられるのが、温暖化現象。近い将来、人類や環境に多大なる悪影響を及ぼしかねないこの現象を、なんとか緩和させ、解決の道へ向かおうと、1997年、気候変動枠組条約に基づいて「京都議定書」が議決されました。それから8年後の216日、ついに発効された地球への切り札は、2008年から2012年までの間に、先進国全体の温室効果ガス(6種)を、1990年に比べて5%削減することを目標にしました。発効の記念日である216日、そして削減の実行開始年である2008年に、私たちエココロは、Words Gardenイベントを開催し、地球に対するやさしい取り組みについて考えました。

 開場前から、長蛇の列が出来上がった今回のイベント、スタートはエコラッパー「RAW-REC」のライブです。CO2削減をテーマにした歌などを通じて、環境への配慮を教えてもらいました。主催者である東京電力の環境部に所属する横関まゆみから、同社の取り組むCO2ダイエットに関して説明を受けたのち、お馴染み、「エコースティックス」のライブ。NYでのストリートミュージシャン経験を持つ西村大助さん率いるバンドです。ハープやピアニカの心地よい音色が、毎回、観客を魅了してきました。イベント恒例のトークセッション、「Words」のゲストにいらしたのは、日本エネルギー経済研究所地球環境ユニット総括の工藤拓毅さんと、本誌連載「どうなってるの? エコ」でも活躍中のモデルのKIKIさんでした。環境問題に対するお2人の真剣なトークが、観客の胸に響きます。

 1部が終了すると、お待たせ、アウトドア・ウェアブランド「ベルグハウス」によるファッション・ショーが始まりました! 地球上で最も過酷な探検のために作られたベルグハウスの洋服、機能性はもちろん、ファッション性も高いブランドとして本国イギリスでも大人気。昨年の秋、我が国にも上陸しました。注目は、エコ・ライン。オーガニック・コットンをふんだんに使用した洋服で、肌にも地球にもやさしい逸品は、今春から展開予定です。イベントのトリを飾るのは、スウィング・ラップ・ユニット「SOFFet」のお2人待ちに待った登場で、会場は一瞬にして熱くなります。時にソフトに、時に迫真なる歌声が、観客の皆さんをとりこにしました。

 「オト」と「コトバ」のココチいいセッション。楽しみながら、学びながら実践するCO2ダイエット。そこには新たな気づきが待っていました。京都議定書の発効日を記念して行われた今回のWords Gradenスペシャルが、地球へのやさしい取り組みへつながることを願っています。

 

 

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