- 2007-06-12 (火)
- News
7月3日・汐留FSホール18:30開演に80組:160名をご招待!!
アニメ業界において宮崎駿監督、押井守監督と並ぶと評される原恵一監督
その原監督の新作「河童のクゥと夏休み」の試写会(原恵一監督と浜野保樹とのトークショー付き)を
2人一組で、80組:160名をご招待!!
■トーク:
■日時:
7月3日・汐留FSホール 18:30開演
■応募方法
下記、応募ホームよりご応募下さい。
締切:6月25日
(当選者にのみ、ご招待状をお送りします。)
また、当選の発表も、このサイトにても行います。
■■■「河童のクゥと夏休み」について■■■
○「チーム・マイナス6%」参加!
■原作:
木暮正夫著作の児童文学「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」
■脚本:
原恵一
■ストーリー:
夏休み前のある日、小学校の帰りに康一は大きな石をひろう。その中から河童の子供が!! 第一声は「クゥ?!!」。
康一はこの何百年もの間、地中に閉じ込められていた河童を「クゥ」と名付ける。
人間と同じ言葉を話すクゥを家族も受け入れ、秘密にしようと決める。
一方、クゥは環境が大きく変わったこと、仲間が近くにいないことに驚き悲しむ。
康一は、クゥの仲間を探すため、河童伝説の残る遠野へ旅をすることに。
しかし、河童がいるという噂は徐々に広がり、日本中が大騒ぎに…。
○脚本/監督:原恵一
○声の主演:冨澤風斗、横川貴大、田中直樹(ココリコ)、西田尚美、ゴリ(ガレッジセール)、なぎら健壱ほか
○主題歌:大山百合香(作曲・編曲:朝本浩文)
○配給:松竹
○公開日:7月28日(土)シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー
(C)2007 木暮正夫/「河童のクゥと夏休み」製作委員会
■■原 恵一(はら・けいいち)プロフィール■■
1959年7月24日 群馬県館林市生まれ。アニメーション監督。
情緒豊かな作品作り、家庭を舞台にする作品の傾向から、木下恵介や小津安二郎といった監督の後継者と浜野保樹に評される。自らが作品を起し、絵コンテや脚本を手がける。
1987年『エスパー魔美』のチーフディレクター
1992年『クレヨンしんちゃん』テレビ版・劇場版の両者で絵コンテや演出などを担当
1996年『クレヨンしんちゃん』監督原監督・過去の作品
1987年『エスパー魔美』のチーフディレクター
1992年『クレヨンしんちゃん』テレビ版・劇場版の両者で絵コンテや演出などを担当
1997年『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』監督・脚本・絵コンテ
1998年『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』監督・脚本・絵コンテ
1999年『クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦』監督・脚本・絵コンテ
2000年『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』監督・脚本・絵コンテ
2001年『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』監督・脚本・絵コンテ
2002年『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』監督・脚本・絵コンテ
■■浜野保樹(はまのやすき)プロフィール■■
1951(昭和26)年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。工学博士(東京大学)。新潟大学教育学部、メディア教育開発センターを経て、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。メディア論専攻。コンテンツ産業や制作に関する研究開発に従事する。
おもな著書として、『模倣される日本』『表現のビジネス』、『東京の忘れもの 黒澤映画の美術監督が描いた昭和』、『極端に短いインターネットの歴史』『メディアの世紀』『デジタル革命の衝撃』『マルチメディア・マインド』『ハイパーメディア・ギャラクシー』『コンピューターの終焉』『イデオロギーとしてのメディア』『キューブリック・ミステリー』などがある。
財団法人黒澤明文化振興財団理事、財団法人徳間記念アニメーション文化財団評議員、財団法人日本映像国際振興協会監事、社団法人日本料理研究会理事、AMDアワード審査委員長、文化庁メディア芸術祭運営委員、デジタルコンテンツ・グランプリ審査委員、日本映画テレビ技術大賞審査委員、内閣府コンテンツ専門調査会委員など。
■■木暮正夫(こぐれ・まさお)プロフィール■■
1939年1月12日群馬県前橋生まれ。2007年1月10日死去。
児童文学作家、日本児童文学者協会会長
前橋市連雀町(現同市千代田町)で生まれる。前橋商業高校(定時制)卒。1959年、20歳のとき毎日新聞の児童小説コンクールで『光をよぶ歌』が一席入選。
『ドブネズミ色の街』(1962・理論社)で児童文学作家としてデビュー、サンケイ児童出版文化賞推薦。前橋空襲の体験を物語にした『時計は生きていた』(1971・偕成社)が映画化される。『また七ぎつね自転車にのる』(1978・小峰書店)で赤い鳥文学賞。『街かどの夏休み』(1986・旺文社)で日本児童文学者協会賞。ノンフェクション、小説から児童文学まで200冊を超える執筆活動を行った。
主な作品
1973『ブタのいる町』(新日本出版社)
1973『焼きまんじゅう屋一代記』(偕成社)
1975『くるみやしきのにちようび』(金の星社)
1978『かっぱ大さわぎ』(旺文社)
1978『また七ぎつね自転車にのる』(小峰書店)
1981『二ちょうめのおばけやしき』(岩崎書店)
1981『てんぐのかくれみの』(チャイルド本社)
1982『びりっかす』(ポプラ社)
1983『コロンブス』(チャイルド本社)
1983『宮本武蔵』(講談社)
1985『クウとてんぐとかっぱ大王』(教育画劇)
1986『武田信玄—風林火山の旗風』(講談社)
1987『おおきなタブノキ』(教育画劇)
1987『シャクシャインの戦い』(童心社)
1989〜1990『日本の怪奇ばなし』(岩崎書店・全10巻)
1993『奥州藤原氏四代』(講談社)
1996『ブータンの朝日に夢をのせて』(くもん出版)
2002『あっぱれ!わかとの天福丸』(金の星社)
2002『キツネとタヌキの大研究』(PHP研究所)
2003『救出 日本・トルコ友情のドラマ』(アリス館)
2006『マルコポーロ』(ひさかたチャイルド)
■■大山百合香プロフィール■■
1984年5月20日(22歳)
青い海、青い空に囲まれた隆起珊瑚礁の島、奄美群島、沖永良部島出身。
伝統的に歌が根づき、音楽好きな人びとが多い島で幼いころから日常的に音楽と触れ合って育つ。
やがて高校の音楽科へと進学した彼女は本格的に歌をうたいたいという意志を固め、東京の音楽専門学校ボーカル科へ入学。
そして05年、4月。卒業を機にシングル「海の青 空の青」をリリース、ボーカリストとしての活動をスタートした。
同年8月にはセカンド・シングル「ブーゲンビレア」をリリース。
06年4月12日リリース「星の歴史」では、「海の青 空の青」にカップリングされた「あなたに」以来二度目のMONGOL800のカヴァー楽曲「小さな恋のうた」を収録。アイリッシュ風なアレンジに胡弓のオブリガードが絡み、多彩な魅力を持つ作品に華を添えている。
天性のしなやかさと透明感を有し、島を思わせるような自然風景を映し出すその歌声で、心地よい優しさに満ちた美しい歌をうたうシンガーだ。
■■主題歌「夏のしずく」と大山さんへの原恵一監督からのメッセージ■■
「河童のクゥと夏休み」はひと夏の出会いと別れを描いたアニメ映画です。劇中、少年と河童はささやかな冒険旅行をします。
まぶしい夏空のもと、たんぼの中の道を自転車で走る。
ひとごぎごとに風景はゆっくりと、でも、確実に変わり、自分の世界が広がって行く。
そんな時に感じるのが自由という気持ちなんだと思います。そこには開放感や期待感だけではなく、不安感、責任感というようなものも混じっています。
そして、そういう経験を積み重ねて、少年や少女は大人になっていくのだと思うのです。「夏のしずく」はそういう気持ちを思い出させてくれる素敵な曲です。
僕は今から17年ほど前、会社を休職し、少し長い旅をして、人生には仕事や学校より大切なことがある、ということを実感しました。その気持ちは今も変わっていません。この映画には、そんな僕の気持ちを込めたつもりです。
この映画を見てくれた人が、大山さんの「夏のしずく」を聴いて、まぶしい夏空と真っ白な入道雲のもと、旅に出てくれると嬉しいな。
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